ついに念願の日本百名山の一つ目に挑戦します。

鹿児島県には日本百名山のうち、3つの山があります。
1.霧島山(標高:1700m)
2.開聞岳(標高:924m)
3.宮之浦岳(標高:1936m)

今回チャレンジするのは、鹿児島県指宿市開聞町の薩摩半島の最南端に位置し、
標高が924mの開聞岳です。
別名:薩摩富士とも呼ばれ、まさに指宿のシンボルと言うにふさわしい美しい山です。
なだらかならせん状の綾線が美しい登山道は、老若男女を問わず親しみやすく頂上を極めることができます。また、頂上から望む大パノラマは圧巻で、池田湖、霧島、屋久島、鹿児島の観光名所を一度に味わうことができます。


アクセスは、
車の場合、鹿児島市街地から有料道路を使い約1時間14分。
電車の場合、鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線を利用し開聞駅で下車します。
開聞駅からは徒歩で約20分で登山口に行けます。

車で向かっている途中、池田湖のイッシ-くんと写真撮ったり、
開聞岳の全体が見えるスポットに立ち寄り、
気分を高めていきます。快晴ですが、山頂に雲が。。大丈夫大丈夫!!

車を走らせていると、かいもん山麓ふれあい公園の入口発見。
テンションがあがってきます。
そして、くぐって走って見えてきたのが、登山道と駐車場案内です。
私はまだ先にも駐車スペースがあると思い、
まっすぐ桜並木の登山道を車で侵入したのですが、
駐車スペースがなく、Uターンして、右側の駐車場に停めました。


駐車場から登山口まで約1㎞。直線の緩い坂が続きます。
この時期(4/7)は桜が満開でとても綺麗なため、
写真を撮ることに夢中になり、なかなか前に進めません。笑
(ふれあい公園では、花見をされている方もたくさんいらっしゃいました)
途中、最後のトイレ案内が。これは行ってて正解でした。

やっと、登山口(2合目)到着です。
登山者の心得をしっかりと読み、スタートです。

この日は、天気も良く暑かったのでこまめに水分補給をしながら登ります。
はじめは木々の間を歩く感じで、ゆるやかな傾斜が続きます。
段差もそんなに激しいのはなく、5合目までは鳥のさえずりを聞きながら
楽しく進んでいきます。
そして、5合目での絶景!! 頂上の景色が楽しみです。


6合目からは、
大きい石が多くなり、その上を歩いていきます。
たまに苔がついてるせいか、滑りやすい石もあるので注意が必要です。
7合目過ぎると、
仙人洞(せんにんどう)という、山伏たちの修行の場として使われた洞窟や
梯子のアトラクションがでてきたり、体全部を使って登るためこまめに休みます。

気力・体力共に疲れているときに癒してくれるのが、
他の登山者との会話や挨拶ですね。
街中では、他人と挨拶しないのに山になるとみんなが挨拶します。笑
今回、お話しさせて頂き、SNSの交換やキャンプの話し、息子の話し、犬の話し
までさせて頂きました。
山は人の心もオープンにしてくれるんですね。出会いに感謝です。

9合目、あともう少しで頂上です。
しかし、あたりに雲がちらほら見えてきて。。風も強くなり。。
いやいや登ってみないと分からないという事で、
気力を振り絞り頂上を目指します。

そして、登った先は。。。真っ白!! 

でも、雲が流れるタイミングで、池田湖や東シナ海、鹿児島の絶景を
眺めることができました。
日本百名山の一つの開聞岳。
さすがに多くの方が登っており、いろんな話を聞けました。
おススメ温泉情報を入手したので、早速入って岐路につきたいと思います。

まずは日本百名山の一つを制覇!!